最近はPHPの本を読みあさっておりますが、データーベースへの接続は怖いなと思う今日この頃です。
データーベースといえば顧客情報、情報といえば流出と連想してしまうわけですが、
情報流出の5パーセントが不正アクセスらしく、40パーセントぐらいは管理ミスやデーターの置き忘れとかから発生しているらしいです。
不正アクセスのうち何パーセントがSQLインジェクションなのか？とか思ってしまいますね。
それと、らしいというのは、ネットサーフィンをしていて見かけただけですので確かなものかはわかりません。
ただ、最近はUSBメモリが驚くほど安く購入できますし、もちろんかなり小さく持ち運びには便利ですので、絶対に無くさないように気をつけないといけませんね。
自分の場合は他の方法で移動させるので無縁ですが。
なんとなくですが、
会社の時間内で精査が終わらない→自宅に持って帰ってやろうと保存して持ち出し→盗難・紛失
そんな流れを想像してしまいます。
ゴールデンウィークに観に行った千葉ロッテの試合ですが、デイゲームだとフライが飛ぶ方向によって少し見えにくいですね。
ボールを見失った状態で自分の頭に落っこちてきたら多分大変なことになりそうだなと思いました。